６６アクション 映画泥棒 レビュー

バンダイから「６６アクション　映画泥棒」を紹介します。

各種紹介

仮面ライダーからのまさかの映画泥棒

カメラ男

奇妙なダンスをしながら頭のカメラで映画を撮影する違反者。
今回からスタンドアームが追加。
手のパーツは、握り拳、人差し指、開き手。
モニターの開閉は取り替えで再現、使わない方はスタンドに差し込みます。

パトランプ男

カメラ男を追いかけて捕まえる警察官。
手のパーツはカメラ男と共通。
パトランプの中身も作り込まれています。


肩ロールとスタンドアームが加わったおかげで遊び易さが格段に上がりました。
全2種類ですぐコンプリート可能で何体いても問題なし。
なにをさせても面白くなるキャラクターです。

適当にパシャリ

格ゲー風


ドロップキック！！


動物を愛でる和やかな風景


ウゴクションのウルトラマンに取替。
頭を乗せてるだけなので、ちょっとした振動でも簡単にポロリと落ちます。


CMやイベント等で服を着るシーンがあるから違和感はありません。


バルタン星人のスーツ姿には違和感。特に手。


ゼットン警官に注意を受けるウルトラマン。
その昔、かっとびランドという漫画ではゼットンは警官役をしてました。


ガシャポン戦士NEXTのガンダムもいけます。
こちらはウゴクションと違いピッタリと嵌まりました。


 
握り手はフォーゼのパーツを代用すればなんとかなります。


映画撮影


頭を外して小物にしても良いと思います。
エポック社のパイプ椅子と長机を使用。



ガンダムの６６アクションが発売されてたらコンパチ御三家が揃うのに。



以上、６６アクション　映画泥棒　でした。